シルクロードを得て日本料理小岱と甲州ワインの出会い・・・・

寒い2月に入りましたが皆様いかがお過ごしでございますか。
今回は季節会席有明”如月”とそれに合わせたワインのご紹介をさせて頂きます。
冬から春の移り変わりを会席の中で表現した献立となっております。
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移りゆく季節に対してお薦めのワイン

シャトーメルシャン”甲州きいろか” 6,500円
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山梨県 ブドウ品種は日本の固有品種”甲州”を使っております。
シルクロードを経て勝沼に伝わり、日本固有の醸造品種として古くから脈々と
栽培され続けた甲州その香りのポテンシャルを生かした白ワインでございます。

シャトーメルシャン”山梨ベリーA” 5,500円
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昭和の初期、交配により生まれた日本固有のブドウ品種『マスカット・ベリーA』は、山梨県で多く栽培されている赤ワイン用ブドウです。
樽熟成させることによりワインに深みが表現されております。

こちらのワインに合わせる一品としましてはあえて定番の
炊き合わせ ”蟹爪黄味煮”でございます。
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丹念に合わせた出汁と野菜そして日本の風土を生かしたワインとの組み合わせは
甲州きいろ香でも山梨ベリーAどちらともそれぞれの個性を生かした
味わいを表現できるかと思います。

今月は上記の国産ワインを紹介しておりますが、
私の考えとしては日本料理小岱のお料理=国産ワインではありません。
世界中から素晴らしいワインが手に入る時代でございます。
小岱のお料理に合う素晴らしいワインを世界中から探してきてお客様にご提供するのが
ソムリエの仕事かと思います。
春先にかけて噂の日本酒”獺祭”も入荷予定でございます。
こちらも小岱のお料理に合わせたものをラインナップに加えればと思います。
小岱のお料理とワイン・お飲物と素晴らしい出会いをお待ちしております。

Sommelier K.Tazoe
2014/02/02(Sun) 14:59:12 | VERDE日誌

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