お茶について語ります・・・・ 日本料理小岱

水無月に入りいよいよ梅雨到来でございますね
皆様いかがお過ごしでございますか?
本日のテーマは【お茶】
私のソムリエとしての業務はワインのサービスだと思われがちでございますが、
レストランで提供する飲料すべてを専門的に扱うのがソムリエの業務でございます。
まだまだ勉強不足ではございますがお茶についてこれから勉強していきたいと思います。
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私どもの緑茶は八女茶をご用意しております。
霧(朝霧や川霧)の発生しやすい土地柄でもあり、茶畑があるなだらかな山の斜面を霧が覆い 太陽光を適度に遮ることで、茶の旨み成分であるアミノ酸類(テアニン、グルタミン酸、アルギニンなど)の生成を促進し、古くから天然の玉露茶として珍重されてきました。
茶の生育に関る気候も、八女地方は 日中の気温が高く夜間は冷え込む特有の内陸性気候と年間1600mm - 2400mmの降雨量が茶の栽培に適していたといわれております。
生産地の特徴として伝統本玉露の生産量が日本一 (約45%) であり日本有数の高級茶産地として全国的に知られております。
その他にもカテキンの殺菌作用・温かいお茶を飲むことにより体温の低下を防ぐとも言われております。主に御食事に合わせてご提供しております。

食後の水菓子にあわせて提供するのはほうじ茶でございます。
ほうじ茶(ほうじちゃ、あるいは 焙じ茶とも)とは、日本の緑茶の一種であり、茶葉を焙(ほう)じて飲用に供するもの一般を指す。一般に、煎茶や番茶、茎茶を炒った(焙<ほう>じた)もの、すなわち焙煎(ばいせん)したもので、独特の香ばしさを有する。苦みや渋みはほとんどなく、口当たりはあっさりしております。ほうじ茶飲用の風習は、地方によってかなり相違があり私ども小岱では食後に提供するようしております。

もちろんこれからの季節おいしい冷酒・白ワインなどもいろいろご用意しております。
皆さまとお茶の素晴らしい出会いお待ちしております。

Sommlier K,Tazoe
2014/06/06(Fri) 17:56:02 | VERDE日誌

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